藤沢市庁舎 外観01 外観02 施工状況 議場 藤沢市庁舎 災害時の事業継続計画(BCP)、環境負荷への対策 災害時の防災拠点とするため、免震構造を採用しています。また、建設時におけるCO2削減や、耐久性を上げライフサイクルコストを削減することで、省エネ・省資源化を図り環境負荷の低減に寄与しました。 設計 梓設計 施工 鹿島・門倉JV 規模 35,435㎡/地上10階、地下1階 用途 官公庁 場所 神奈川県藤沢市 製品・工法 KTB定着工法免震+PC圧着関節工法 一覧へ